西洋の昔、細密な宗教絵本や宗教音楽譜として大型の羊皮紙製の写本(マニュスクリプト)が描かれていた。
それらの装飾文字は多くの場合「ミニウム」(一酸化鉛、鉛丹)という朱色の顔料によって描かれ、『ミニアチュール』と呼ばれた。
しかし、近代になってミニマム、ミニチュアのように「小さな」(mini)の意味が強まり、小さな絵を一般に「ミニアチュール」と呼ぶようになった。
〜F0の無限の可能性を探る〜
F0公募展
ミニアチュールzero
アートショップ彩画堂では 、毎年「0号」サイズを扱った作品の公募展を行っています。
F0号であれば製作技法は自由です。
出品作品は全て会場に展示します。
普段大きなサイズで制作されている方も小さな世界に広がる作品の可能性を探ってみませんか?
多くの方々のご出品、ご来場をお待ちしております。

次回公募展のご案内は
ただいま準備中です。
OUTLINE
開催概要
主催
株式会社盛岡藝術舎(アートショップ彩画堂)
〒020-0063 岩手県盛岡市材木町4-30企画運営
ミニアチュール zero実行委員会
後援
岩手日報社 岩手県芸術文化協会
テレビ岩手 岩手朝日テレビ めんこいテレビ IBC岩手放送 ※順不同展示期間
および会場2025年7月14日(月)-7月26日(土)会期中無休
SAIGADO W-SPACE
〒020-0063 岩手県盛岡市材木町4-30応募資格
高校生以上の個人。プロ、アマチュア不問。
1人1作品に限ります。作品受付締切
2025年5月31日(土)18:00必着
※出品料の振込〆切は5月30日(金)(お振込後の返金はいたしかねます)お問い合わせ
株式会社盛岡藝術舎(アートショップ彩画堂)
電話 019-622-7249
E-MAIL contact@morioka-gjsha.com
営業時間 10:30〜18:00(日曜定休日)
Miniature zero
ミニアチュール展

盛岡藝術舎
代表取締役
伊山小枝子
おすすめの鑑賞の仕方
1
まずは入場!
2
ぐるりと全体を眺めて数の多さに圧倒されてください。
3
手始めに受賞作をご覧ください。
4
その後全ての作品をじっくりご覧ください。
5
使用画材が気になる方は出品者一覧をご覧ください。
6
もう一回りしてから投票するためにさらにもう一回り。
(一日では決められず再来場の方多数)
7
本マークのシールは作品解説&プロフィールがあるというマークです。
椅子に座ってゆっくりお読みください。
8
6点選びましたら投票箱に入れて、またもう一回り。
ミニアチュールとは
画家 / 岩手大学名誉教授 種倉紀昭
SAIGADO W-SPACE
〒020-0063 岩手県盛岡市材木町4-30









ほぼエンドレスですね(笑)
帰れません。