2026.05.24
第12回F0公募展 ミニアチュールzero2026審査員発表
みなさまこんばんは!
第12回F0公募展ミニアチュールzero 2026の締切日が間近に迫った5月24日の20:30です。
昨年は5月21日に発表していましたので、更に遅くなってしまい大反省。
でもみなさん、大体ご想像の通りです。当たりです!
もし初めてこの審査員発表をご覧になる方がいらっしゃったら、驚かれるかもしれませんので先に言い訳をしておきますね。
とても真面目な審査なんですーーー!!
真面目かつ、毎年「目利き」の審査をしていただいています。
出品作品も毎年素晴らしいのですが、この公募展のおもしろさはこの審査員の方々に寄るところがとても大きいのです。
今年は各審査員賞も設けました。
それぞれの審査員の方向性も垣間見ることができそうでとても楽しみです。
白熱する審査の日はいよいよ6月1日に迫りました。
作品応募締切は5月30日(土)の18:00です。滑り込みでも大丈夫。
ぜひ諦めずに最後の最後まで筆を入れてくださいね。
🔸ミニアチュールzero 2026 審査員🔸
阿部 陽子 氏
(10回目)

版画家―岩手大学特設美術科卒業 専攻科修了(版画研究室)
ケルン美術大学(ドイツ)に留学
2000年 「舟越直木・阿部陽子」展(岩手の芸術家シリーズⅦ) 萬鉄五郎記念美術館
2016年 「阿部陽子展」 いわて啄木賢治青春館
他、個展・グループ展など多数
国画会会友優作賞・岩手芸術祭賞・岩手芸術選奨受賞
現在、岩手芸術祭版画部門審査員を務める。盛岡市在住
登山を愛好―(公社)日本山岳会岩手支部長、盛岡RCC会員
(公財)日本スポーツ協会公認山岳コーチⅠ
2014年~IBCラジオ放送「いわての山トレッキングガイド」
岩手の山の魅力を浅見アナとのトークで紹介する。
(毎週土曜の朝6:45~7:00)
著書「岩手の山150」
今年の画像は須川岳山頂より!
彩画堂のご近所なはずなのに全然お会いしないくらいいつも山の上にいらっしゃる。
山という自然の究極の厳しさの中にいる時、きっと世界の真理を垣間見るんじゃないかと思います。
審査でもその目で作品の奥の奥まで見通してしまいます。審査員賞がとても気になります。
平澤 広 氏
(4回目)

萬鉄五郎記念美術館長
1959年、花巻市東和町土沢生まれ。
萬鉄五郎記念美術館の学芸員として36年間勤務。2022年から同職。
学芸員時代は150以上の企画展を手がけ、代表的な展覧会に「萬鉄五郎多面体展」、「岩手近代洋画100年展」、「岩手マンガ百花繚乱展」、「絵で読む宮沢賢治展」、「棟方志功 萬鉄五郎に首ったけ展」、「没後90年 萬鉄五郎展」、「集団N39展」、「村上善男展」、「杉本英一展」、「橋本正展」、「浅沼弘展」、「内村幸助展」、「CAFÉモンタン展」、「追悼 大宮政郎展」他がある。
著書に『CAFÉモンタン』(杜陵高速印刷出版部)、共書に『萬鉄五郎 鉄人アバンギャルド』(二玄社)、『大正・昭和期における東北の写真文化』(山形大学映像文化研究所)他がある。
また、地元住民と萬美術館が共働企画した現代美術展「街かど美術館」は、地元の土沢商店街や東和町内を会場に2005年から2014までの10年間に6回開催し、地域活性化の起爆剤として話題になる。2008年からは、「アート&クラフト・フェアー」のマーケット企画も加わり、春・秋の年2回、美術館と地元商店街で開催。毎回70,000人以上を集客するアートプロジェクトとなっている。
現在、(公財)糖業協会美術品委員会特別委員、岩手大学講師ほか、県内外の美術関係の各種委員を務める。花巻市在住。
4回目の審査を引き受けていただきました。
みなさん萬鉄五郎記念美術館には行ったことがありますか。
企画展がいつも攻めていると思うのは私だけではないはず。
地元出身の画家、美術家を隅々まで取り上げ、深く追求していく守護神のような存在です。
そんな素晴らしい美術館の館長です。
審査員賞、どんな作品を選ぶのかとても楽しみです!
佐々木 繁美 氏
(11回目)

1949年 盛岡市生まれ
1975年~1997年 (財)盛岡橋本美術館 勤務
1998年~ (財)盛岡市文化振興事業団 勤務
2003年~2005年 盛岡市環境デザイン委員会委員
2005年~2007年 盛岡市都市景観形成推進委員会委員
2010年~2018年2月 岩手県立美術館協議会委員
2013年~2015年 (財)盛岡市文化振興事業団 盛岡市民文化ホール館長
〜2022年 (公財)盛岡市文化振興事業団 盛岡市民文化ホール(マリオス)相談員
2022年3月 退職
盛岡市在住
昨年の9月、東大通に新店舗MODORANAIをオープンした時、一番に来てくださったのが佐々木繁美さんでした!
その節はありがとうございました。
盛岡の昔の美術界隈のことを一番よくご存知な方の話は本当におもしろい。
過去を知ることで未来が見えるのです。審査員賞はどんな種類の作品になるのでしょうか。楽しみです。
種倉 紀昭 氏
(12回目)

1944年 東京都杉並区生まれ
1970年 東京教育大学大学院教育学研究科美術学修士課程修了
1977年 岩手大学助手に着任
1982年 個展「サエグサ画廊」銀座
1986年 東京芸術大学田口安男教授にテンペラを学ぶ(文部省長期内地研究員)
1991年 パリ大学第1(文部省長期在外研究員)
1993年 4人のそれぞれの平面と立体展「アートギャラリー環」京橋
2009年 岩手大学を定年退官
2011年~2024年 オーロ遊び展 「アートスペース泉」いわき市
現在 岩手大学名誉教授、日本美術家連盟会員、主体美術協会会員、盛岡市在住。
種倉先生はいつも彩画堂で撮影会をします。今年の小道具は何かな、と思っていたらリュックの中からおもむろに取り出したのは着物?!

アレッ、びっくりしたなもう!
この人、一体、何者?
何?歌舞く者?はは〜ン、
「国宝」便乗かな?
え、「マツケンサンバ」も歌舞っている?よう、分からん。
はい、先生から上記テキスト👆頂きました!
そうか!映画を観たんですね〜。
盛岡市民はみんな知っている「福祉バンク」という店でめちゃ安の着物をわざわざ購入。(この後どうするんだろうこの着物)
百均でクルクルパーマのウイッグとストレートエクステを購入。(百均の人,どう思いながらレジしたんだろう)
そしてすごーく似合っていてびっくり。
クルクルパーマもなんかとてもかわいいぞ。
常に着物でもいいんじゃないですか先生。でも着物でバイク(カブ)には乗れないか…
新たな姿を見て吹き出しながらもちょっと惚れ惚れしたカメラマン伊山でした。
そんな種倉先生が審査員賞を何を選ぶのか!乞うご期待!
ということで、今年もこの素敵な4名の審査員が厳正な審査をいたします。
繰り返しますが、作品応募締切は5月30日(土)です!
18:00まで待ってます。
入賞作品はもちろん、全ての応募作品を会場に展示します。
展示会期は7月13日〜25日です。
今年も楽しい夏を彩画堂S-SPACEで過ごしましょう!
みなさまの作品をスタッフ一同心よりお待ちしております!
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